コンピュータ将棋研究Blog

Twitterアカウントsuimon@floodgate_fanによるコンピュータ将棋研究ブログです。

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書評

【再び Kindle本、期間限定セール】「トマホーク解体新書」がなんと無料!!

はじめに はじめに トマホークとは? とにかくこの内容で無料は凄い タップダイス氏、信玄氏によるトマホーク戦法の最新の戦術書、「トマホーク解体新書」が期間限定で無料キャンペーンとなっている。 無料期間は 2017年10月29日16時~同年10月…

斎藤慎太郎七段 著 「矢倉左美濃急戦 基本編・最新編」の2冊レビュー

はじめに 矢倉左美濃急戦(以下、左美濃急戦)の台頭は棋界に大きな影響をもたらした。 2016年に集中的に指され、後手(左美濃側)が高勝率をマークし注目される。 先手(矢倉側)が盛り返していた時期もあったが、徐々に後手の指し方が洗練されていき左美濃…

【将棋関連本セール 9/7(木)まで】Kindle本50%OFF以上! おススメ将棋本をピックアップ

9/7(木)までのKindle本50%以上OFFセールです。この機会に欲しかった本を手に入れておきましょう。 ↓ セール書籍一覧のページ Amazon.co.jp: 【50%OFF】『藤井聡太 炎の七番勝負と連勝記録の衝撃」発売記念 将棋関連本セール(9/7まで): Kindleストア ※キャ…

高嶋哲夫著「電王」を読んで

本書は人工知能である「コンピュータ将棋」と史上最強の将棋のプロ棋士との勝負をメインテーマとした小説である。 世界的AI研究者である相場俊之と7冠最強棋士の取海創が主人公となり物語は進んでいく。 2人の年少期の頃の話と現在の2人の話が交互に繰り…

橋本崇載八段著「棋士の一分 将棋界が変わるには」を読んで

本書に関して私が呟いたツイートのまとめです。 橋本さんの新書は買うと思います。余力があればレビューします。棋士の一分 将棋界が変わるには (角川新書) 新書 – 2016/12/10橋本 崇載 (著)— suimon (@floodgate_fan) 2016年12月7日 橋本八段の新書、半分く…

『別冊宝島 将棋「名勝負」伝説』を読んで③

前回の続き http://fgfan7.hatenablog.com/entry/2016/10/28/121845 ③では 「ソフト時代」3つの課題に将棋界はどう立ち向かうのか の記事について見ていきたいと思う。 執筆者は「不屈の棋士」の著者、大川慎太郎氏。 はじめに議題として3つのものが上がっ…

『別冊宝島 将棋「名勝負」伝説』を読んで②

前回の続き http://fgfan7.hatenablog.com/entry/2016/10/27/104343 ②では ・「ソフトの申し子」インタビュー150分!「私の勉強法、明かします」 千田翔太五段 の記事について見ていきたいと思う。 インタビュアーは「不屈の棋士」の著者、大川慎太郎氏で本…

『別冊宝島 将棋「名勝負」伝説』を読んで①

本記事では『別冊宝島 将棋「名勝負」伝説』の中でコンピュータ将棋に関係する記事について感想を書いていきたいと思う。 本書は特集として「将棋と人工知能」がテーマとなっている。 その中でも大きく3つのテーマとして ・スペシャルインタビュー 渡辺明 竜…

「不屈の棋士」を読んで気になったこと(2730字レビュー)

今回、「不屈の棋士」を読んで気になったことを書いてみようと思う。 ・共感できた点 ソフトの力を借りても最終的には自分で考えないと読む力は衰える。 定跡のサイクルが早くなり、流行の移り変わりのスピードが早まった。 ・共感できなかった点 ソフト対ソ…