コラム
はじめに 今回は四間飛車に対する急戦策について考えてみたい。 代表的な急戦策として挙げられるのは、 棒銀、4六銀左急戦、4五歩早仕掛け、鷺宮定跡、右四間飛車などである。 この中で私がよく用いていたのが4六銀左急戦と鷺宮定跡だった。 しかし、現在の…
【名前】 西村 文登 【棋歴】 約20年 【棋力】 免状五段,将棋クエスト2分八段(最高2516)※2018/03/23に八段へ昇段 【主な実績】 小学生名人戦、倉敷王将戦三重県代表 全国中学生選抜将棋選手権大会4位 全国高校将棋竜王戦ベスト16 全国高校将棋選手権大会 …
はじめに 今年はアマチュア竜王戦とアマチュア名人戦で県代表になることができた。 アマチュア竜王戦の県大会が5月中旬、全国大会が6月中旬、 アマチュア名人戦の県大会が7月上旬、全国大会が9月10、11日だったので 約4ヶ月ほど、将棋にワクワクし集中して取…
はじめに まず「連盟美濃」と呼ばれる囲いから説明したいと思う。 発端は日本将棋連盟のHPに掲載された、将棋コラムの画像から始まった。 www.shogi.or.jp ※現在画像は修正済み。 2月2日の日本将棋連盟のコラム「美濃囲いの崩し方Vol.4」の画像に現れた囲い…
はじめに 将棋倶楽部24は古くからあるインターネット上の対戦サイトで、今まで多くの方が利用し棋力向上に役立ててきた。 コンピュータ将棋ソフトと将棋倶楽部24の関連性は以前からあり、2011~2012年にはbonkras(ボンクラーズ)、2011年、2013年、2015…
はじめに 今回の記事は次のような方に特におすすめである。 ・まだほとんどの人が研究していない戦法を新たに開拓したい ・コンピュータ将棋特有の変わった戦法が大好き ・未来の定跡を先取りしたい また今回紹介するユニーク戦法にはできるかぎり戦法名はつ…
はじめに 将棋の棋力向上は一概にコレがいいというのは難しいものです。 それでもある程度の指針はレベル別に示せると考えています。 今回は将棋クエストで赤レート(2000点以上)に惜しくも届かない人を対象に棋力向上方法について私なりに考えた方法を示し…
はじめに 2018年3月24日に将棋クエストの2分切れ負けで八段に昇段することができた。 ついにクエスト2分切れ負けで八段になりました!!将棋クエスト【2分】で『八段』に昇級しました! https://t.co/o9nIA9bYvj #将棋クエスト #ShogiQuest pic.twitter.com/…
はじめに 2019年6月6日、通信対戦アプリの将棋クエストの5分切れ負けで七段に昇段することができた。 将棋クエスト5切れで七段に昇段しました! pic.twitter.com/AFAUMdCM82 — suimon (@floodgate_fan) June 6, 2019 将棋クエスト 開発元:Yasushi Tanase 無…
三浦九段に対する新たな情報が次々と入り始めてきている。 はてなブックマーク1000以上の↓のエントリーは必読の内容。 ironna.jp 私は三浦九段に対しての現在進行形の話題には触れない。 (他に適任者がいると思うので) 今回の記事ではタイトルのように…
はじめに 先手の対策が浸透した 後手の反撃 一方コンピュータ将棋界でのこの戦法の現状は 人間が指しこなすのは難しい おわりに はじめに 第1期叡王戦、森内-阿部光戦で強烈なインパクトを放った「矢倉左美濃急戦」。 第1期 叡王戦本戦観戦記 森内俊之九段 …
はじめに 第二期電王戦2番勝負第1局の観戦記が公開された。 「人智を超えし者」佐藤天彦 叡王―将棋ソフト PONANZA:第2期電王戦 二番勝負 第1局 観戦記 佐藤慎一五段による観戦記であり、その中でPONANZAの初手に関する記述もある。 一部を引用する。 PONA…
はじめに 前回の続き www.fgfan7.com 前回は初手に歩を突く指し手(9通り)をみていったので②ではその他の指し手(主に金銀を動かす初手)を検証していこうと思う。 はじめに マイナーな初手 ▲9八香 ▲7八銀 ▲6八銀 ▲7八金 ▲6八金 ▲5八金左 ▲5八金右 …
はじめに ➀、②と続けてきたこの初手シリーズも今回が最終回となる。 将棋の初手30通りを全て検証してみた① - コンピュータ将棋研究Blog 将棋の初手30通りを全て検証してみた② - コンピュータ将棋研究Blog ③では主に初手に右銀、飛車、玉を動かす指し方をみて…
はじめに 7/13~7/15の間に和歌山に行っていた。 和歌山を訪れるのは大学を卒業して以来、10年ぶりである。 その10年間の間に和歌山に行くことができなかったわけではないが、行く機会を逸していた。 今回の記事ではその3日間の間にあった出来事を振り返って…
・流行戦法の条件には ①玉が堅い②攻撃力がある③誰にでも指せる④勝率が高い⑤誘導しやすい といった複数の要素が必要となる。どれか一つでも欠けるとなかなか流行には至らないし、次第に廃れていく。今大流行をしている矢倉に対する左美濃急戦はこの5つの要素…
はじめに 人間対人間(連盟モバイルアプリ) 序盤戦術に注目する 消費時間に注目する 人間対ソフト(将棋ウォーズ2016Pona) 独創的な序盤戦術 ソフト対ソフト(floodgate) 戦型の傾向 指される将棋の特徴 たまにサプライズがあるかも?! まとめ はじめに …
はじめに 昨日4/1に第二期電王戦2番勝負第一局が行われ、先手のPonanzaが後手の佐藤天彦名人に71手の短手数で完勝した。 ↓はその棋譜のリンク。 http://denou.jp/2017/kifu/20170401.html 私は今まで将棋ウォーズの2016Ponaが初手▲4八金という手を指してい…
はじめに 連盟モバイル中継でも指されているのを見ない日のほうが珍しいくらい、雁木の流行が続いている。半年前まではほとんど指されることがなかったのになぜここまで流行するようになったのだろうか。 今回の記事ではその疑問に対して私なりの解釈で考察…
藤井聡太七段は現役の高校生棋士ながら、プロデビュー後は圧巻の成績を収めている。 その強さは将棋に詳しい人であれば棋譜を見ればわかるが、将棋にあまり詳しくない人にとっては「藤井聡太七段は具体的にどこが強いのか」という疑問があるかもしれない。 …
はじめに 2019年3月2日に加古川市で開催されるアマチュア選抜大会に参加することにした。 この大会は事前申し込み制で、当日に組み合わせの抽選が行われる。 抽選によりAブロックとBブロックに分かれ、それぞれのブロックの優勝者がプロ棋戦である「加古川青…
はじめに 私は駒落ち将棋を級位者の頃に6枚落ちからスタートし、香落ちまですべての段階を経験した。 実力があがるにつれ、最初は相手に駒を落としてもらっていたのが自分が駒を落とすことも増えてきた。 今では対人戦での駒落ち戦と言えば自分が駒を落とす…
はじめに 今年は新型コロナウイルスによる感染拡大の懸念により、全国大会につながる主要大会をはじめ、地方のローカル大会も軒並み中止や来年に延期となった。 新種のウイルスなので先が読めず、また感染によるリスクを考えるとこのような対応となったのは…
前回 ponanzaチャレンジへの道(前編) - コンピュータ将棋研究Blogの続き。 戦型別にponanzaの傾向をチェックしていく。長くなったので相居飛車と振り飛車で分けることにした。 相居飛車 矢倉 角換わり 相掛かり 横歩取り 力戦 相居飛車 矢倉 ▲7六歩△8四…
私が学生将棋に身を置いていたのも、もうかれこれ10年くらい前の話になる。今回はその時の思い出話を書いてみようと思う。 ・大会の持ち時間が秒読み60秒に 晴れて受験勉強が終わり、大学将棋界に身を置くことになったが、半年ほどほとんど将棋をしていなか…
今回は将棋ブログの基本的な作成方法について1から説明していきたいと思います。 まずはブログサービスを選ぼう 将棋ブログを書く際にあると便利なもの ツールの具体的な使用方法 最後に まずはブログサービスを選ぼう 私ははてなブログを利用していますが、…
はじめに 飛車先を切らすという戦い方 ケース1 ケース2 ケース3 まとめ はじめに いよいよ第2期電王戦が4/1から始まる。 denou.jp 2番勝負の第1局はPONANZAの先手番である。 PONANZAは先手番においては初手▲6六歩や▲6八銀といった手を指すこともある…
はじめに 増田康宏四段による堅陣で圧勝! 対振り銀冠穴熊の発刊を記念とした特別インビュー記事が「将棋情報局」にアップされた。 book.mynavi.jp その内容は衝撃的なものだった。 私の見解をまじえつつ、特に印象に残った個所を紹介していきたいと思う。 は…
はじめに 現在コンピュータ将棋界では、評価関数をブレンドする試みが流行している。 yaneuraou.yaneu.com yaneuraou.yaneu.com 自分は某所から野生の読み太とelmoをブレンドしたものをダウンロードしましたが、解凍の際にいつもの方法だとエラーになりまし…
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