コンピュータ将棋研究Blog

Twitterアカウントsuimon@floodgate_fanによるコンピュータ将棋研究ブログです。

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【増刷】「コンピュータ発!現代将棋新定跡」の増刷が決定しました!

はじめに

先日、マイナビ出版の編集担当の方から、「コンピュータ発!現代将棋新定跡の増刷が決まった」と連絡がありました。

Twitterでも増刷に関してのツイートがありました。

現在、Amazonには在庫がありますが、実店舗や他のネットショップでは在庫切れの場合が出てきています。

増刷された本が入荷されれば在庫切れもしだいに回復していくと思われます。

6/12の発売から一ヶ月後に増刷が決まり、たいへんうれしく思っています。

Twitter等でもたくさんの方に感想・レビューをしていただきました。

ありがとうございます。

↓は時崎さんのTwitterでのレビュー。

書籍発売に関連して、小説家・ライターの橋本長道さんに私のインタビュー記事を書いていただきました。

インタビュー記事

コンピュータ将棋が変えた人生――「プロの先を行く研究」で知られるアマチュア・suimonに聞く情熱の源泉 (1/3) - ねとらぼ

また、多くの方が本の画像付きで「買ったよ」とツイートをして下さりました。

その中には棋書をたくさん収集しているいわゆる「棋書将」といった層の方も多く、

私の本が受け入れられたことが大変うれしかったです。

本の内容について

本の章の構成としては

第1章 角換わり▲4五桂
第2章 角換わり▲4八金
第3章 雁木
第4章 相掛かり△7四歩取らせ

4つの章から成り立っています。

その中でも、第2章 角換わり▲4八金第3章 雁木に多くの反響がありました。

中でも、第2章 角換わり▲4八金に関しては、本の発売一週間前に立て続けにプロ公式戦で本と同一の展開で進む対局が何局かありました。(将棋情報局さんのツイートで注目されました)

↓はそのツイートの一例。

現在、プロ間では角換わり腰掛け銀で▲4八金・△6二金の新型同型の将棋がかなり多くなっており、本書ではその展開が幅広く検討されています。

ご自身の対局以外にも、プロの対局の観戦ガイドとしても活用できる内容となっています。

 また、雁木に関しても先後のパターン別に指し方を分類しており、ご自身の好きな指し方を選べる内容となっています。

最後に

執筆期間は、初めての書籍制作という経験がない作業だったので、時間はかかりましたが自分でも納得のいく一冊となりました。

また、次回作の構想もあるので、本の感想や要望等をメールやTwitterのダイレクトメッセ―ジでお待ちしております。

本の発刊や増刷に関して、関わって下さったすべての方に感謝します。

ありがとうございました。